お知らせ

5月15日わくわくチャリティフェスタ

担当日記 2016/04/16

皆様おはようございます。

熊本で大きな地震がありました。

余震も多く被害がこれ以上拡大しないように祈るばかりです

私も九州に親戚がおりますので

身近な出来事に感じております。

自分たちに何ができるかをよく考え

Re.ぺいんと工房として少なからず社会に奉仕できるように

と考えておりました。

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Re.ぺいんと工房が本年度より賛助企業となりご支援させていただいてる

特定非営利活動法人 ママ・プラス様です

元々は東日本大震災の被災地に向けて

ママ達にも何かできることはないかとゆうことで

立ち上げられた団体です。

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様々なイベントや習い事などの活動を通して

ママ達の子育て環境

同じ悩みや、不安をもつママ達の交流の場を提供されるすばらしい団体です。

こういった活動の中から被災地に

支援金や支援物資を送られています。

 

東日本大震災、そして今回の熊本大震災にて

被災された方々へどこまでご支援できるかわかりません

微々たるご支援しかできないかもしれませんが

この想いを踏まえて

ママぷらす様が主催されます

5月15日()わくわくチャリティフェスタに

Re.ぺいんと工房も企業ブースにて出店する運びとなりました。

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2016年5月15日 (

開催地 あま市美和文化会館  住所 あま市花正地先1-1

開催時間 10:00~16:00

 

東日本大震災のチャリティイベントとして

毎年開催されています。

イベントブース、体験ブース、飲食ブースなど

約70ブースが予定されています

Re.ぺいんと工房も企業ブースとして外壁塗装の相談室

さらに

地域の皆様に喜んでもらえるように

今話題のコールドプレスジュースの有名店様とコラボさせていただく予定です。

詳細は次回更新までお楽しみにお待ちください。

 

 

東日本大震災が起きた時

世の中はテレビCMを含めすべてが過度の自粛モードになり

日本全体の元気が無くなっていました。

しかし

いつからか、自粛しているよりも

被災地の方がたに元気を与えれるように

積極的に行動、発信していった方が、経済を活発化させていったほうが

より復興に近づくのではないだろうか?

とゆう風潮に変わっていきました。

私もこの考え方に賛成しています。

 

温故知新 古きを温ね、新しきを知る

 

東日本大震災での教訓を生かし

いま地域の企業としてできることはないかと考えていました。

是非このイベントに多くの方々が参加されて

大いに元気に盛り上げていくことが

東日本大震災、そして今回の熊本大震災の

被災地の方々への支援に繋がるのではないか

そういったことを実現できる素晴らしいイベントであると思い

このようなタイミングですが告知させていただきました。

また詳しい内容は追って情報掲載してきますのでよろしくお願いいたします。

 

 

無料診断のお問い合わせは 

海部、津島外壁塗装のRe.ぺいんと工房 担当大野

0120-932-435