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雨漏り補修工事

2020年03月27日

みなさまこんにちは

世の中のニュースはコロナウイルス一色となっております

東京ではスーパーの棚から商品が消え

こちらでも薬局などは早朝から長蛇の列ができています。

正しい知識と対処法を調べてよりよい行動を

選択できる準備が必要です

厚生労働省からの情報では飛沫感染と接触感染

この二つが考えられるようです。

特に接触感染は直接感染者と接触せずとも

電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり

スイッチなどで感染します。

マスクなど飛沫感染に意識されがちですが

人がいなくとも接触感染にて感染する恐れがありますので

手洗い、消毒を徹底していきましょう。

 

 

 

 

さて今回は雨漏りの補修工事事例をご紹介いたします。

 

 

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2F壁当たり部分から水が浸入し軒天が腐食しておりました。

お施主様からは軒天を交換してから塗装してほしいと

ご要望いただきましたが、交換するだけでは同じことが再発しますので

調査させていただきました。

 

 

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煙突周りの部分は板金が敷いてあるだけで

途中で瓦がなくなっています。また瓦と壁の取り合いは

水切りがなく雨仕舞としてはよろしくない施工がしてありました。

板金屋さん曰く、板金の仕上げは必ずこのように収めないといけないという

ルールがあるようで無いので建築会社、工務店

施工する業者さんの実力が出てしまうようです。

ちなみにこちらは建築会社の注文住宅でした。

 

 

 

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案の定、壁のサイディングを剥がしてみると

中の防水シートが破れ軒天に水が浸入していました。

軒天に水が溜まり腐食していった原因がわかりました。

 

 

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幸い下地はしっかりしていたので

少し補修して新しく軒天を張ることができそうです。

新築時の施工では軒先水切りも水返し板金もありませんので

このまま張替えただけでは同じことが起きるので

再発防止策を施工致します。

 

 

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壁と屋根の間に水切りを設置し

軒先には水返し板金を施工致しました。

これで万が一水が浸入した場合でも雨樋の方へ

水が流れるようになります。

 

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後はシーリングで防水処理、軒天の張替をして完了!

塗装工程に入っていきます。

 

 

本来このような雨仕舞は新築時に施工してあるべきですが

見た目を重視した複雑なデザインや設計の建物も増えてきており

雨漏りしやすい構造になってしまっている事例が多いです。

 

また、現在新築の建売なども田舎ではビックリするような値段で

購入できる時代になってきておりますが

1階、2階のサイディングの継ぎ目に水切りがなく

シーリング頼みの施工になっていたり

数年でシーリングが剥がれ落ちている建物が

多く見受けられます

 

最近では築10年未満の建物の現地調査でも、シーリングが取れ

そこからサイディングが水分を吸って

壁材が反ってきている物件が非常に増えました。

正直、浮いた壁材はビスで揉めば収まるケースはありますが

反ってしまった壁は元に戻りません。

無理にビスで押えようとすると割れてしまう場合があります。

 

例えば昔ながらのトタンのような建物などは

窓周りにシーリングは打っていません

それは雨仕舞がしっかりしているので

水が抜けるようになっているからです。

 

安かろう悪かろうではありませんが

少なからずメンテナンスが必要な建物は増えているのが現実です。

 

ただ、それを逆にプラスに捉え

痛む前に早めにしっかり継続してメンテナンスさえしていけば

建物に生涯かかるコストの長期的なパフォーマンスとしても

良い買い物をしたと言えるのではないでしょうか。

 

長く持つものを高く買うのか

安く買って長く持たせるのか

後者の場合はメンテナンスの時期とタイミングが重要となってきます。

 

もし気にかかる部分が一つでもありましたらご相談ください

現地調査やアドバイスは無料でご利用いただけます。

 

 

 

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海部、津島外壁塗装のRe.ぺいんと工房 担当大野